デマ屋・古谷経衡が、ツイッターでこんなことを書いてました。
〈私は一端の物書きに過ぎないが、「長い文章を(外部の手を借りずに)適正に書ける」「自分の文体を強固に持っている」「行間に想像力を含意できる」の3種類を物書きたる最低基準としている。最近、これらの一つも当てはまらないのに「ライター・作家」とか名乗る人が多い。寂しい世の中だ。〉
大笑いです。
どのツラ下げて「ライター・作家」の心得なんて説いてるんでしょうか!?
しかし、ツネヒラの考える「物書きたる最低基準」には「デマを書かない」というのは入っていないようですな。
「批判には真摯に向き合う」というのも「最低基準」には入らないんですな。
だから平気でデマも書けるし、恥ずかしいとも思わずに、砂澤陣氏からの批判や公開討論の申し出から逃げ回っていられるわけですな。
それにしても呆れるのは、こんな白々しい物言いに164人も「いいね」をつけていて、「素晴らしい」とか返信しているバカがいたりすることです。
ただえらそーな言い方さえすりゃ、本当にえらい人だと思うほどに劣化したバカが増えているから、ツネヒラみたいなデマ屋でも商売できるのかと思うと、なんだかげんなりします。
まあ、バカにちやほやされて、うぬぼれていてくれた方が、今後もっと大きなミスを無自覚にやらかしてくれることになるはずだから、都合がいいとも言えるんですが。
徹底監視、継続します!